公益財団法人 星総合病院 放射線科

 
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各装置紹介・検査概要
【検査説明】
 一般撮影検査では、胸部、腹部、椎体(頚椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨)、頭部(主に脳外科・耳鼻科・眼科・歯科領域)、骨盤、躯幹、四肢(両上肢下肢)など全身の単純撮影を行います。また、造影剤を使用した点滴静注胆嚢造影(DIC)、点滴静注腎盂造影(DIP)などのX線撮影も行っております。


     胸部立位撮影               腹部立位撮影          腰椎側面撮影       右膝側面撮影

※撮影時の注意事項
  • 撮影範囲内にボタン、金属類、エレキバン、ホッカイロ、プリントTシャツ、ブラジャー、ピン止め、入れ歯、イヤリング、腕時計等のないように支度して頂きます。

  • 撮影部位によって、息を吸ったり、吐いたり、息止めが必要な場合があります。

  • 撮影時に付き添いの方にも介助して頂く事があります。また、小さなお子さんの撮影の際、家族の方も一緒に撮影に協力して頂く事もあります。その際、妊娠の有無を確認した上で、プロテクターというX線防護衣を着用して頂きます。

  • 撮影部位や救急患者により、止むをえず順番が前後する場合はご了承下さい。

  • 妊娠している方は、医師・看護師・放射線技師にあらかじめ申し出て下さい。


【装置説明】

 X線発生装置には、日立メディコ社製 Rad<span lang=EN-US>next50を3セット導入しております。2つは一般撮影室に、もう1つはオペ室内の撮影室に設置してあります。この装置は中央にグリップがあり、ここを握るとオールフリーとなり、容易に移動が可能です。また、支持装置も軽く、急に止めても音がしません。女性技師にも優しい装置です。


以前はCR装置を使用していましたが、当院では平成26年9月よりFPD(Flat panel detector)の使用に移行しました。FPDはFUJIFILM DR CALNEO C コンソールにFUJIFILM DR Console Advanceを使用しています。
なお、全脊椎、下肢全長など長尺撮影についてはCR装置を用います。

※FPDとはflat panel detectorの略で、フィルムではなく、FPDの板に入射したX線を光に変換し、さらに電気信号に変換するという作業が行われデジタル画像を得ることができるものです。FPDにより、画像の出力が以前より早くなり、検査時間の短縮に繋がっています。また、胸部、腹部撮影ではバーチャルグリッド(仮想グリッド)を用いることで、従来よりも線量を減らすことができています。


     
                             富士フィルムメディカル社製
   FCR speedia CS     X線発生装置Radnext50      CALNEO C DR-ID600

     
D.M.S搭載型 Digital立位撮影台   フリースタイル昇降フローティング撮影  画像処理ユニット Console Advance
ROCKET EVOLUTION 2
     SUD-100A TOURNER(トルネ)     (DR-ID300CL)





【検査説明】
 診療放射線技師が病室や手術室への移動型の撮影装置を持っていき、移動が困難な患者様に対してその場で撮影をします。こちらも一般撮影と同様にFPDを用いて患者様の撮影部位の下にFPDを挿入し、X線を照射して撮影します。
ポータブル撮影にはFUJIFILM DR CALNEO flexを使用しています。

【装置説明】
一般撮影同様、FPDを用いることで、ポータブル撮影においても病室や手術室で撮影した画像をノートパソコン上で確認し、画像処理ができるようになりました。また、院内無線LANを利用して画像をその場で転送することができるようになっています。


 図.日立製 富士フィルムメディカル社製
CALNEO flex DR-ID700


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