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ポラリス保健看護学院

令和元年度 戴帽式

令和元年5月11日 メグレズホール

 戴帽式は看護の道を歩む学生にとって決意を新にする「立志式」です。
 2年生(21回生)44名は1年間の講義・演習・実習を経験し、それぞれが看護の道を歩み続けることを決意し、手作りキャンドルの光の中でその思いを表明しました。

 (このキャンドルの光は、ナイチンゲールが暗い夜も患者さんのためにろうそくを灯して看護したという言い伝えから、看護の光・看護の心の光とされています)

 学生自ら内容を考え、今年は歌をメインに、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちと自分たちの想いを表現しました。 色とりどりに光るキャンドルには、1人ひとりの個性を大切にし、互いに成長していきたいという想いを込め、先輩から受け継いだ灯火を44名でつないでいきました。 これから更に看護師・保健師として必要な知識・技術・倫理を3年間かけて学んで行きます。

 


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