情報公開

病院指標

DPC(診断群分類)とは

入院中に治療した病気の中で最も医療資源を投入した疾患に厚生労働省が定めた1日あたりの定額の点数からなる包括評価部分(入院基本料、検査、投薬、注射、画像診断等)と従来どおりの出来高評価部分(手術、胃カメラ、リハビリ等)を組み合わせて計算する方式です。14桁のコードで分類されています。

ICD10(国際統計分類)とは

死因や疾病の国際的な統計基準として世界保健機関(WHO) によって公表された分類です。 死因や疾病の統計などに関する情報の国際的な比較や、医療機関における診療記録の管理などに活用されるものです。

※上記7つの指標において、10未満の数値は、集計条件により -(ハイフン)を表示しています。

病院統計

患者数動向

臨床研究センター治験管理室

治験とは?

薬ができるまでの一連の流れの中に治験があります。
動物と人間では体の仕組みが違うために薬の効果や副作用の現れ方など動物試験のデータをそのまま当てはめることができないなどの理由から、最終的にはどうしても人での試験が必要となります。
人でその有効性や安全性を調べる試験を「臨床試験」といい、そのなかでも厚生労働省から薬として認めてもらうために行う臨床試験を「治験」といいます。治験においては薬の有効性もさることながら試験の倫理的側面や使用における安全性が最優先されなければなりません。そのために多くの規定が定められています。

臨床研究センター治験管理室

臨床研究センター治験管理室では治験を行うにあたっての諸手続きなど事務局業務をおこなうとともに、治験の円滑な実施を図るため、院内での調整などを行っています。 また治験を行う場合に治験審査委員会での検討事項の資料作成なども行っています。
臨床研究センター治験管理室スタッフ
治験管理室室長 平井 香織(星総合病院眼科統括部長 眼科医師)
副室長 今野 昌悦(星総合病院法人薬剤部相談役 薬剤師)
文書管理責任者 大槻 誠(星総合病院法人 事業本部事務統轄)
治験薬管理者 渡辺 剛(星総合病院 法人薬剤部長)
治験機器管理者 添田 信之(星総合病院 法人医療支援部長)
治験協力者 小檜山 礼子(星ヶ丘病院薬剤部副主任 薬剤師)
緑川 郊美(星ヶ丘病院 薬剤部 薬剤師)
事務取扱責任者 柳沼 徹郎(星総合病院 財務会計部 経理課 係長)
事務取扱 工藤 直子 (星総合病院 治験管理室 薬剤師)
(平成30年4月1日現在)

なお、抗がん剤の治験に関しては、日本癌治療学会認定の臨床試験登録医である 野水整(星総合病院病院長)、渡辺文明(三春町立三春病院病院長)が担当しております。

治験審査委員会(IRB)について

公益財団法人星総合病院の附属機関として治験審査委員会が設置されています。
委員会では治験依頼があった案件について、倫理的および科学的に妥当であるか、十分な安全性が確保されているかをそれぞれの委員の立場から検討し、公正な審査をしています。
なお治験審査委員会の委員は医学・歯学・薬学など医療及び臨床試験に関する専門知識を有するものだけでなく、実施医療機関以外の有識者にも参加いただいております。
治験審査委員会(IRB委員会)委員名簿
(市販後調査委員会委員を兼務する)
委員長 平井 香織(星総合病院眼科統括部長 眼科医師)
委員 竹内 賢(星ヶ丘病院副院長 精神科医師)
委員 佐久間 弘子(星総合病院診療部長 小児科医師)
委員 片方 直人(星総合病院 外科統括部長 外科医師)
委員 渡辺 剛(星総合病院法人薬剤部長 薬剤師)
委員 結城 裕喜子(星総合病院法人看護部長 看護師)
委員 國分 美紀子(三春町立三春病院看護部長 看護師)
委員 大槻 誠(星総合病院法人事業本部事務統轄 事務職)
委員 渡辺 順一(星ヶ丘病院事務長 事務職)
外部委員 武藤 公夫(郡山市教育委員会教育研修センター 元中学校校長)
(平成29年11月1日現在)

新GCP施行後行われた治験について

当法人(実施施設:星総合病院・星ヶ丘病院)にて1997年の新GCP施行後に行なわれた治験は以下の通りです。(治験申し込み時)
1997年(H9) 腫瘍用薬の臨床試験
循環器官用薬の臨床試験
泌尿生殖器官用医材料の臨床試験
3件
4件
1件
計8件
1998年(H10) 中枢神経系用薬の臨床試験
循環器官用薬の臨床試験
腫瘍用薬の臨床試験
2件
1件
1件
計4件
1999年(H11) 泌尿生殖器官用の臨床試験
腫瘍用薬の臨床試験
1件
1件
計2件
2000年(H12) 腫瘍用薬の臨床試験
代謝性医薬品の臨床試験
中枢神経系用薬の臨床試験
2件
1件
2件
計5件
2001年(H13) 腫瘍用薬の臨床試験 4件 計4件
2002年(H14) 腫瘍用薬の臨床試験 2件 計2件
2003年(H15) なし
2004年(H16) 腫瘍用薬の臨床試験
循環器官用薬の臨床試験
腫瘍用薬の製造販売後臨床試験
3件
2件
1件
計6件
2005年(H17) 感覚器官用薬の臨床試験
代謝性医薬品の臨床試験
1件
1件
計2件
2006年(H18) 腫瘍用薬の臨床試験
腫瘍用薬の製造販売後臨床試験
1件
1件
計2件
2007年(H19) 中枢神経系用薬の臨床試験 3件 計3件
2008年(H20) 循環器官用薬の臨床試験 1件 計1件
2009年(H21) 循環器官用薬の臨床試験
医療機器の臨床試験
1件
1件
計2件
2010年(H22) 循環器官用薬の臨床試験
腫瘍用薬の製造販売後臨床試験
医療機器の臨床試験
1件
2件
1件
計4件
2011年(H23) 腫瘍用薬の製造販売後臨床試験
医療機器の臨床試験
1件
1件
計2件
2012年(H24) 腫瘍用薬の製造販売後臨床試験
医療機器の臨床試験
精神用薬の臨床試験
1件
1件
1件
計3件
2013年(H25) 精神用薬の臨床試験 1件 計1件
2014年(H26) 精神用薬の臨床試験 1件 計1件
2015年(H27) 精神用薬の臨床試験
医療機器の臨床試験
循環器官用薬の臨床試験
1件
1件
1件
計3件
2016年(H28) 医療機器の臨床試験
循環器官用薬の臨床試験
1件
1件
計2件
2017年(H29) 循環器官用薬の臨床試験 2件
現在継続実施中
治験についてのお問い合わせ:星総合病院治験センター
TEL:024−983−5511(内5011)
担当:今野、工藤

臨床研究

診療録開示

星総合病院では、医師と患者さんが相互に信頼関係を保ちながら病気を克服することを目的に、 患者さんのご要望に応じて診療録等を閲覧できる体制をとっております。

閲覧できる診療録等

  • 診療録(カルテ、手術記録を含む)
  • 各種検査記録
  • X線写真等
  • 記録された一切の書面

閲覧請求できる方

  • 患者さんのプライバシー保護に配慮し、閲覧できるのは、原則的に患者さんご本人のみとなります。 (法定代理人、親族の方など本人以外の方の閲覧については詳しくはお問い合わせください)

申し込み方法

  • 請求は所定の開示申込書に必ずご記入ください(原則として電話等での開示請求はお受けできません。)

費用

  • 最終診療日から一定期間を過ぎた診療録の場合、その取り寄せのための手数料をご負担いただきます。
    また、複写をご希望の場合は複写料金をご負担いただきます。(料金等については詳しくはお問合せください。)

ご注意

  • 対象となる診療録等の開示が、患者さん本人の心身の状況を著しく損なう恐れがある場合や、第三者の利益を害する恐れがある場合、閲覧に応じられないことがあります。
診療録等閲覧お問合せ:星総合病院診療情報管理センター
TEL:024−983−5511
担当:佐藤

病院モニター

当院では、患者サービスの向上を図るために第三者からの建設的な意見や提言を聴き、病院運営に反映させることを目的に、病院モニター制度を設けております。

平成27年度 星総合病院モニター活動一覧

   日 時 内 容
第1回 平成27年5月16日(土) ・病院食の試食と栄養科の取り組みについて
・当院の認知症の取り組みについて
・意見交換会
第2回 平成27年8月22日(土) ・町立三春病院の視察
・養護老人ホーム三春町敬老園の視察
・意見交換会
第3回 平成27年11月14日(土) ・リハビリテーション科の取り組みについて
・意見交換会

平成26年度 星総合病院モニター活動一覧

   日 時 内 容
第1回 平成26年6月14日(土) ・星ヶ丘病院施設見学
・介護老人保健施設オリオン見学
・意見交換会
第2回 平成26年9月20日(土) ・星総合病院の近況報告
・年間の活動を振り返って
・意見交換会
第3回 平成27年2月14日(土) ・星総合病院の近況報告
・緩和ケア病棟の取り組みについて
・意見交換会