
イベント
キラリ☆ふれあい広場
健康体操
- 理学療法士が楽しく簡単にできる運動をご紹介!
30分健康教室
- 毎週様々な講師による健康に生活するためのお話が聞けます。
ほしの庭 あおぞら市(出展者さん大募集中!)
-
地域の農家さんによる地産物販売、地元のお店の商品も並びます。月に一度、栄養士による健康食のふるまいなども行います。
(現在、新型コロナウィルス感染症のまん延防止により、開催を見合わせております。)
こおりやまオレンジカフェ☆キラリ☆
- オレンジカフェは郡山市の委託事業で運営されています。認知症の方・認知症の家族を介護する家族介護者・介護職の方・地域の方が情報交換を行う場です。
何でも話せる息抜きの場として、楽しくおしゃべりしませんか?
時間:毎月第2・第4火曜日11:00〜12:00
※参加費100円
健康相談チェック
- 皆様が健康で毎日を送るきっかけ作りとして様々な測定や健康相談を行っています。
血圧・血糖・握力測定・運動方法の相談・健康相談・栄養相談・口腔ケアの相談など。
時間:毎月第3火曜日 10:30〜11:30
※相談費用は無料です。
(現在、新型コロナウィルス感染症のまん延防止により、開催を見合わせております。)
お問合せ
- 公益財団法人星総合病院 在宅事業部
電話:024-983-5246
ほしくま絵本原作コンクール
絵本を通じた地域の子どもたちの保育支援を目指し、毎年オリジナル絵本の作成を募っております。
最優秀作品は、製本して郡山市や三春町の保育施設・医療機関・図書館等に寄贈します。
※現在は募集しておりません。
最優秀作品は、製本して郡山市や三春町の保育施設・医療機関・図書館等に寄贈します。
※現在は募集しておりません。
第6回ほしくま絵本原作コンクール
テーマ | 自由(テーマや作風は問いません) |
応募資格 | ・プロ・アマは問いません。 ・グループ等の共同制作も可とします。 ・作品は自作で未発表のもの、1人(1グループ)1編に限ります。 |
内容 | こどもたちの夢を育む楽しくて創造性豊かな作品 ※当法人の公式キャラクター「ほしくま」を登場させる必要はありません。 ※医療にかかわる内容である必要はありません。 ・絵本の対象は未就学児〜小学校低学年のお子さんです。 |
応募規定 | ・原画による応募とします。 ・サイズはA4横版として、表紙、扉を含まない10見開きか12見開きとします。 ※A4横版2枚並べたのが1見開きです ・文章は別紙に記載し、対応するページが分かるようにしてください。 (文章が無いページや文章のみのページは、それが分かるようにしてください) ・表紙、裏表紙は不要です。 ・ページ番号をふり、原稿を順番に重ねて封筒に入れてください。製本は不要です。 ・応募票をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、原稿に同封してください。 ・必ず郵送で応募してください。 |
応募作品取扱い | ・応募作品は絵本制作時には推敲する場合があります。 ・最優秀作品の著作権、出版権、二次的使用権は公益財団法人星総合病院に帰属します。 ・選考に対するお問い合わせには一切応じられません。 ・応募作品は選考後、返却致します。(入賞作は返却いたしません) |
応募受付期間 | 令和元年6月1日〜9月30日(当日消印有効) |
入選者への協力依頼 | ・絵本制作時に推敲する際には、必要に応じて協力を求める場合があります。 ・最優秀賞受賞者には、必要に応じて打ち合わせ会にご出席いただきます。 |
賞 | 最優秀作品 1作品 賞金50万円 + 製本 佳 作 数作品 賞金3万円 |
選考委員(予定) | ・公益財団法人星総合病院 役員 ・小児科医師 ・教育関係者 ・保育関係者 |
発表 | 令和元年11月末 (本人宛に郵送で通知するほか、入選結果をホームページにて公表します) |
お問い合わせ・応募先 | 〒963-8501 福島県郡山市向河原町159番1号 公益財団法人星総合病院 法人事務局 mail : koueki@hoshipital.jp tel : 024-983-5511 fax : 024-983-5588 質問等のお問い合わせはメールで受け付けております。 ※応募用紙のダウンロード |
過去の優秀作品
言語聴覚科「ミミッコクラブ」
難聴児の数の少なさから難聴児本人やご両親・ご家族にとって情報が少ないこと、同じような経験を持つ仲間作りが難しいことは皆さんが感じていらっしゃることと思います。星総合病院言語聴覚科部長であり、耳鼻科医である鶴岡美果は長年難聴児と関わってきた経験から、これらの現実を少しでも改善したいと願いミミッコクラブを発足するにいたりました。
同じ経験をもたれる方々の仲間作りやネットワーク作りを通し、より良い療育環境を整えられるようさまざまな活動を行っていきます。
>>コミュニケーション外来のページへ
>>コミュニケーション外来のページへ
お問い合わせ
ミミッコクラブに関してご要望、ご意見などお寄せ下さい。
様々なご意見などいただければ幸いです。
また、意見交換の場としてもご利用いただければと考えております。
詳しいお問い合わせに関しては、下記までお電話下さい。
- 公益財団法人 星総合病院
言語聴覚科:言語聴覚士 吉田
電 話:024-983-5511(代)
糖尿病患者会「スターふれあいの会」
スターふれあいの会は、糖尿病の治療を受けている患者の方々とその御家族、糖尿病に関心のある方々が自主的に運営する会として平成15年設立しました。この会は、糖尿病とつきあっていく方々が、糖尿病についてもっとよく知り、より充実した生活を過ごして頂くためよりよい生活の一助となることをめざしています。会の中では、会員の皆様が、互いに励ましあったり、体験談を話し合ったり、情報交換をし合ったり、親睦をはかったりしています。
また、患者様同士のみならず、医療スタッフとも交流を深める場となるでしょう。
これらの趣旨にご賛同される方々の入会をお待ち申し上げています。入会は、随時受け付けています。
組織は全国組織になっています
- 本部は、(公社)日本糖尿病協会です。
- 各県に支部があり、ここは福島県支部です。県支部の分会がスターふれあいの会です。
年間活動について
- 調理実習、運動(歩く会等)、親睦会、体験談等の交流会、講演会など。その他、会員の一人一人がやってみたいことや勉強してみたいことを、会の中で実施していくようにしております。
年会費:3,500円
この年会費は日本糖尿病協会発行の月刊誌である“さかえ”の購読料が含まれます。
- 会の活動内容によって、その都度参加費を集めさせて頂きます。
- 一度納付して頂いた会費は、原則として返金致しませんので御了承下さい。
月刊誌“さかえ”
- 日本糖尿病協会発行の月刊誌“さかえ”を毎月会員の皆様にお渡ししています。
事務局
- 入会御希望の方、お問い合わせは、下記までお願い致します。
・星総合病院 健診室 保健師 厚海
・電 話:024-983-5511(代)
ジェネティックハンド
遺伝性のがんと診断のついた方とそのご家族が集まる場として、2015年から活動しています。
同じ遺伝子変化を持つ方と会い交流を深めることや、医療について学ぶことを目的に、
患者さんやそのご家族、医療従事者が共に勉強会や交流イベントを開催しています。
全国にはこういった当事者会が多数ありますが、東北地方の患者さんがより参加しやすい形での交流を図るため、
当院を事務局として活動を開始しました。
現在は、家族性大腸腺腫症(FAP)の患者会「ノール・アルモニー」、リンチ症候群の患者会「team NOLY」、
遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の当事者会「クラヴィスアルクス」東北支部の3団体が合同で活動しています。
近年は一般の患者さんで遺伝の知識を得たい方も増えており、勉強会は一般の医療者や一般市民にも広く参加できるものを増やしています。
近年は一般の患者さんで遺伝の知識を得たい方も増えており、勉強会は一般の医療者や一般市民にも広く参加できるものを増やしています。
活動内容
- 年に数回、星総合病院を中心に勉強会や当事者・ご家族の茶話会を開催してきました。
<これまでの主なテーマ>
・ 家族性のがん・遺伝性のがんについて
・ ストーマケア/創傷治癒について
・ 遺伝子のお話
・ 乳がん看護ケアのお話
・ 遺伝性がん当事者団体の代表者による講演
・ がんと運動〜ヨガ体験〜
・ 東北の遺伝カウンセラーに聞いてみよう
・ お金、お仕事、情報収集についての勉強会
協力施設:福島県立医科大学、石巻赤十字病院、東北大学病院、山形県立中央病院など
- 2019年度の活動の詳細は下記のチラシをご覧ください。
2020年度は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、活動を休止しております。
リンク
- 家族性大腸腺腫症(FAP) 東北地方患者会「ノール・アルモニー」
- 遺伝性乳がん卵巣がん症候群当事者会 「特定非営利活動法人クラヴィスアルクス」
※クラヴィスアルクスの東北支部が当院です。 - 一般社団法人ゲノム医療当事者団体連合会
お問い合わせ
(024)983-5511(代表)
ジェネティックハンド事務局(担当:勝部、新田)
※電話は当院の代表に繋がりますので、「ジェネティックハンド」とお呼び出しください。