カリキュラムのメリット
- ポラリス保健看護学院では、看護師・保健師統合カリキュラムを採用しています。
- 「高度専門士(医療・専門課程保健看護学科)」の称号と「大学院受験資格」が得られます。
高度専門士
「高度専門士」は、専門学校における教育内容の高度化と修行年限の長期化を踏まえ、一定の基準を満たした4年制の専門学校の修了者に付与される新しい称号です。文部科学大臣が認めた4年制専門学校の学科を修了した者に、2006年(平成18年)の春から高度専門士の称号が付与されています。ポラリスは医療専門課程保健看護学科に該当します。
大学院受験資格
中央教育審議会は05年(平成17年)1月、『我が国の高等教育の将来像』をまとめました。この中で答申は、誰もがアクセスしやすい柔軟な高等教育システムを構築し、学習者の立場から高等教育機関相互の接続の円滑化を図る必要があると指摘、一定の基準を満たした4年制専門学校の修了者に大学院入学資格を付与することを国に求めました。 この提言を受けて文部科学省は同年9月、学校教育法施行規則の一部を改正し、これを受けて同年12月に119校、192学科が官報告示され、06年春から4年制専門学校修了者に大学院入学資格が付与されています。 これにより、4年制専門学校は制度上も4年制大学に比肩する高等教育機関となりました。
3つのポリシー
学生の受け入れ方針(AP:アドミッションポリシー)
- 主体的に看護を学ぼうとする者
- 人を思いやる気持ちを持ち、他者と協調して人間関係を構築できる者
- 社会の出来事に関心を持ち、自らの役割を考え行動しようとする者
学位授与方針(DP:ディプロマポリシー)
教育目標を到達するために計画されたカリキュラムによって学修し、以下の5つの資質と能力を身につけ、所定の単位を修得したものに卒業を認定し、高度専門士(医療専門課程)を授与する。
- 人間関係を形成するコミュニケーション能力
- 現象を分析し課題発見、問題解決に至る論理的思考力
- 臨床判断に基づいた看護を実践する力
- 人々の健康や暮らしに関心を持ち、看護を探究し創造する力
- 地域の人々・関係者・関係機関と連携・協働しチームで動く力
教育課程編成・実施方針(CP:カリキュラムポリシー)
- DPに挙げた5つの資質と能力を養うために必要な科目を設定する。
- 論理的思考力を養うために、継続的に論理的文章でのレポート課題、論理的に発言する機会を授業(実習を含む)に取り入れる。
- 思考力・判断力・主体性・創造性・協調性等を育成する教育方法として、専門基礎・専門分野では、アクティブラーニング(反転授業、協同学習、問題解決型学習、シミュレーション教育)を授業に導入していく。
- 探究心を養い、自己学習力を高める方法として、専門分野では「調べる、分析する、体験する、省察する」演習を充実する。
- 気づきを実践へつなげるために、各生活援助技術の演習では、シミュレーションを導入し、実習においても対象に必要な看護を可能な限り実践していく。
- 設置主体の豊富なフィールドを活用し、プロフェッショナルな人材やその活動を学ぶ機会や、地域の人々と触れ合うボランティアの機会を設ける。
- 体験、実践を省察することを習慣化させ、内省力や課題発見力を高める。
- 自己の果たす役割を考え、リーダーシップ・メンバーシップを実践する機会として学院行事、学生会活動、クラス活動、宿泊研修、海外研修等を設ける。
基礎分野
科学的思考の基盤を作り、看護活動の基本である”人間を知る”ことを深めていきます。
論理学/集団力学/科学/運動科学/レクリエーション/人間工学/心理学/教育学/哲学/コミュニケーション論/英語/芸術
専門基礎分野
人体の構造や疾病の成り立ちについて学び、健康とは何かを考えていきます。
解剖生理学/病理学/臨床微生物/病態がわかる/栄養代謝学/臨床薬理学/医療概論/保健医療福祉行政論/社会福祉論/看護と法/疫学/情報リテラシー/情報処理/保健統計学
学生の受け入れ方針(AP:アドミッションポリシー)
健康な社会生活における看護の役割について理解し、実習を通して看護とは何かを深めていきます。
基礎看護学/成人看護学/老年看護学/小児看護学/母性看護学/精神看護学/在宅看護論/公衆衛生看護学/看護の統合と実践/臨地実習
※ また、平成31年度より学年制を採用するため、1つ1つの学習に真摯に取り組み自分磨きをして欲しいです。
学年制とは、年間で決められた単位を全て修得することで進級できるシステムです。