| カリキュラム |
| 分野 |
授業科目 |
| 基礎分野 |
科学的思考の基盤 |
論理学 |
| 化学 |
| 人間工学 |
| レクリエーションスキル |
| 集団力学 |
| 人間と生活・社会の理解 |
発達心理学 |
| 行動心理学 |
| 人と暮らしの社会学 |
| 教育学 |
| 倫理学 |
| コミュニケーションⅠ（基本的なコミュニケーション） |
| コミュニケーションⅡ（コーチング・ファシリテーション） |
| カウンセリング技法 |
| 英語Ⅰ |
| 英語Ⅱ |
| ふくしまを知る |
| 音楽 |
専門
基礎分野 |
人体の構造と機能 |
解剖生理学Ⅰ |
| 解剖生理学Ⅱ |
| 解剖生理学Ⅲ |
| 栄養代謝学 |
| 疾病の成り立ちと回復の促進 |
病理学 |
| 臨床微生物 |
| 疾患がわかるⅠ(呼吸器／循環器／心臓血管外科） |
| 疾患がわかるⅡ(血液・造血器／免疫／耳鼻咽喉） |
| 疾患がわかるⅢ(消化器／内分泌・代謝／歯･口腔） |
| 疾患がわかるⅣ(脳神経／皮膚） |
| 疾患がわかるⅤ(運動器／形成／麻酔／精神） |
| 疾患がわかるⅥ（女性生殖器／乳腺・甲状腺／腎・泌尿器／眼） |
| 疾患がわかるⅦ(小児） |
| 臨床栄養学 |
| 臨床薬理学 |
| 疾患がわかって看護に活かす（臨床判断の基本） |
| 健康支援と社会保障制度 |
健康論 |
| 医療概論 |
| 保健医療福祉行政の基本 |
| 保健医療福祉行政における保健師活動 |
| 健康都市を創造する |
| 社会福祉論 |
| 看護と法 |
| 公衆衛生学Ⅰ |
| 公衆衛生学Ⅱ |
| 健康現象の疫学と統計 |
情報リテラシー |
| 情報処理 |
| 保健統計学 |
| 疫学Ⅰ |
| 疫学Ⅱ |
| 専門分野 |
基礎看護学 |
看護の世界へようこそ |
| 看護プロセスを学ぼう |
| 生活援助技術Ⅰ(援助的コミュニケーション） |
| 生活援助技術Ⅱ(活動と休息） |
| 生活援助技術Ⅲ(食事と排泄） |
| 生活援助技術Ⅳ(清潔） |
| 生活援助技術Ⅴ(ﾍﾙｽｱｾｽﾒﾝﾄ・ﾌｨｼﾞｶﾙｱｾｽﾒﾝﾄ） |
| 診療の補助技術Ⅰ |
| 診療の補助技術Ⅱ（与薬・注射） |
| 病気と看護をつなぐⅠ（呼吸器／循環器／消化器） |
| 病気と看護をつなぐⅡ（腎・泌尿器／内分泌・代謝／血液・免疫／女性生殖器） |
| 病気と看護をつなぐⅢ（脳・神経／運動器／感覚器／リハビリテーション） |
| リフレクション |
| 看護研究Ⅰ |
| 看護研究Ⅱ |
| 地域・在宅看護論 |
暮らしを支え続ける看護 |
| 暮らしを支える看護技術 |
| 暮らしと願いに寄り添う看護プランニング |
| 暮らしを支える看護を追究しよう |
| 公衆衛生看護学 |
人々の健康を守る第一歩 |
| 地域を捉える |
| 家族の持つ健康課題に取り組む |
| 住民を支える技術 |
| 住民の自助・互助を支える |
| 健康の守り方を伝える |
| 健康教育の企画と立案 |
| 健康教育の実施と評価 |
| 学校・産業保健活動 |
| 母子保健活動 |
| 成人・高齢者保健活動 |
| 障がい保健活動 |
| 災害・感染症保健活動 |
| 地域診断と事業立案 |
| 公衆衛生における管理機能 |
| 健康を守る力を追究しよう |
| 成人看護学 |
おとなであるということ |
| 生命を守る看護（危機的状況にある人の看護） |
| おとなの生活再構築を支える看護Ⅰ（慢性期の看護） |
| おとなの生活再構築を支える看護Ⅱ（急性期の看護） |
| おとなの生活再構築を支える看護Ⅲ（終末期の看護） |
| おとなが健康に向き合うことを追究しよう |
| 老年看護学 |
老いを生きる |
| 老いるとどうなるこころとからだⅠ |
| 老いるとどうなるこころとからだⅡ |
| 持てる力を追究しよう |
| 小児看護学 |
子どもの健やかな成長と発達 |
| 健康な子どもと家族の理解 |
| 健康問題や障がいのある子どもとその家族の理解 |
| 子どもと家族の力を引き出そう |
| 母性看護学 |
命をつなぐ |
| 子どもを産み育てることⅠ |
| 子どもを産み育てることⅡ |
| 命を育むことを追究しよう |
| 精神看護学 |
心の世界へようこそ |
| 心をケアする |
| 現代社会における心のストレス |
| その人らしさを追究しよう |
| 看護の統合と実践 |
国際看護と国際保健 |
| 救急看護に活かす臨床判断の基礎 |
| 看護マネジメント |
| 多職種で学ぶチームアプローチ |
| 急変対応シミュレーション |
| 臨地実習 |
基礎 |
人間・健康・環境・看護を考える実習 |
| 看護の基礎実習Ⅰ（コミュニケーション・生活援助） |
| 看護の基礎実習Ⅱ（看護過程） |
| 地域・在宅 |
地域で生活する人々の暮らしを知る実習 |
| 生活を支える資源を知る実習 |
| 在宅で療養する人々を支える実習 |
| 公衆衛生 |
集団を育て動かす実習 |
| 地域の暮らしを衛る実習 |
| 地域の暮らしを創る実習 |
| 成人・老年 |
生活再構築を支える実習Ⅰ（慢性期） |
| 生活再構築を支える実習Ⅱ（急性期） |
| 高齢者のその人らしさを支える実習 |
| 小児 |
子どもと家族の力を引き出す実習 |
| 母性 |
母子および家族の健康を支援する実習 |
| 精神 |
精神に障がいをもつ人のセルフケアを支える実習 |
| 統合 |
看護管理・チーム医療実習 |
