外来








部署の特徴
急性期病院である当院には、年間で延べ約17万名の患者さんが外来受診をされています。
32標榜診療科を開設し、幅広く専門的な各種疾患に対応しています。
「住み慣れた場所での生活を維持できるよう支援する」がモットーです。
外来では患者さんが在宅療養生活を継続するための生活指導や支援が重要になります。
看護師として多彩な知識や技術と経験で患者さんの療養を支えることができていると実感できることが外来看護の魅力です。
部署自慢
診察に立ち合い、患者さんの病状や療養上の問題に対して看護の視点で介入しています。
また、各外来特有の処置や検査、治療に関わることができます。
特定行為看護師や認定看護師が各外来で活躍しています。
子育てや介護、通信制・夜間課程への進学等、個人のワークライフバランスに応じた働き方が可能です。
2次救急輪番指定日では救急車以外の受診患者を担当し、トリアージや診察・処置治療介助に対応しています。