2UV病棟








部署の特徴
消化器内科の病棟です。確定診断のための検査や内視鏡的治療・手術、化学療法、症状緩和を行う患者さんが入院しています。
食べること、排泄することは生理的欲求であり、生活の根源です。「患者中心」をモットーに患者さん・ご家族の声に耳を傾け、安心・安全な医療の提供と生活を支える看護に取り組んでいます。
病棟・内視鏡一元化や多職種との定期的なカンファレンスによる協働・連携を大切にしています。
部署自慢
幅広い年齢層のスタッフが働いており、子育てや介護との両立を図り働くスタッフも沢山います。互いに声を掛け、助け合い、笑顔と思いやりのある病棟です。
キャリア入職や他施設から異動したスタッフも多く、新人のみならず誰もが安心して働ける教育環境づくりを目指し、内視鏡室での研修なども行っています。
認知症看護認定看護師や特定行為研修修了者、消化器内視鏡技師の資格保有者が在籍していることも病棟の強みです。